失敗をキャリアアップにつなげるためのいくつかのコツを紹介する。
1. 後悔しない。
何か新しく難しいことに挑戦し(例えば、上のランクの職に応募する)、うまくいかなかったり不採用になったとしても、失敗だと思わないようにすべきだ。わたしの母はよく、「失敗は1つの見方に過ぎない」と言っていた。リスクを取った自分を褒め、先に進んだ方がいい。
2. 問題を発見する。
自分の仕事に満足できないと感じているなら、職場に解決すべき問題を見つけることだ。そして、その問題を解決する方法を見つける。これは新しいビジネス上のアイデアを見つけるための基本レシピでもある。うまくいかなければ、なぜダメだったかを調べて再び挑戦する。
3. 行き詰まりを解消する。
今やっていることが嫌いなら、それをどうにかすればいい。職場で新しい業務を始めてもいいし、新しいスキルを身につけてもいいだろう。最悪の場合でも、それに失敗するだけのことだ。しかしおそらく、なぜ行き詰まっていたかが分かる可能性が高い。
4. 自分でも思っていなかったことをやってみる。
自分の柄にはないことをやってみる。海外での仕事に応募する。違う部署の打ち合わせに参加してみる。何か馴染みのないことを一か八かやってみると、新しいキャリアへの可能性が開けるかも知れないと考えてみることだ。
5. 楽に構える。
多くの人は、自分のキャリアを前進させる方法を見つけようと頑張っている。しかし、素晴らしいアイデアは、息を抜いたときに出てくることが多い。自分の空想や、本当に興味を引かれた本やテレビ番組に注意を払うこと。そこに将来のキャリアや、ビジネス上のアイデアがあるかもしれない。
結論は、早く成功するには、失敗してもいいと考えることだ。それも、なるべく早い時期に、頻繁に。なるべく多く、何度も新しい道を試してみるほど、情熱や才能、野心についてより多くのことを学べるだろう。
リスクを取って成功をつかむ—失敗をキャリアアップにつなげる5つのコツ - CNET Japan
(出典: CNET)